神と神が託すために造った次代であるマハールッカデヴァータ/雷電影とナヒーダ/国崩
あなたに会いたかった、あなたとの会話を楽しみにしていたと語らい合う二人を見ながら、
処分するには忍びないと封じ手放し借りがあると自由を許し、あの子と呼ぶ雷電影と 母と呼び自らを埋める神の心に雷神のものを選び最期にはそれだけはと管が千切れても手を伸ばした散兵を思い出してなんとも言えない気持ちになってるわけ
だって彼の執心の始まりには情があって、雷電影にだって情はあったろうから まあ……だからといってどうにもならなかったのでこの話は終わり……
え!?!?放浪者!?!?!?!?
to be continued…